米国商標登録
米国商標を登録し、アマゾンブランド登録を開始
米国商標は、米国市場におけるあなたのブランドの「法的な身分証」です。他者があなたの商標を勝手に使えなくなり、名称の衝突で出品を取り下げられることもなくなります。越境セラーにはもう一つ重要な用途があります。アマゾンのブランド登録(Brand Registry)は、まず米国商標がないと開始できません。当社は区分の確認、類似検索、適切な提出、審査フォローまで一貫して管理し、「衝突による却下」の落とし穴を事前に避けます。
対象となる方
- アマゾンのブランド登録(Brand Registry)を開始し、A+ ページやブランド保護機能を得たいセラー
- すでに米国で販売しており、抜け駆け登録や悪質な相乗り出品を心配する起業家
- ホワイトラベルの多品目販売ではなく、長期でブランドを育てたい中小セラー
- 米国で法人を登録し、ブランド名やロゴも保護したい米国非居住者の起業家
手続きの流れ
- 1
区分の確認
まず製品・サービスがどの商標区分(Class)に属するかを明確にします。区分を誤ると、実際に販売するものを保護できません。
- 2
類似商標の検索
USPTO のデータベースで類似検索を行い、衝突し得る既存商標を事前に把握し、却下リスクを評価して、官費の無駄を避けます。
- 3
適切な提出
USPTO の要件に沿って、商標の図案・商品説明・申請者情報を整理し、適切に申請を提出します。
- 4
審査フォロー / 応答
提出後は審査の進捗を追い、審査意見(Office Action)を受け取った場合は、内容の理解と応答の準備をお手伝いします。
- 5
結果のご連絡
USPTO の承認後、登録証の受領をご案内し、次のステップ(アマゾンブランド登録への利用など)をご案内します。
- 商標区分の確認とご提案
- USPTO の類似商標検索 + 衝突リスク評価
- 商標申請の適切な整理と提出
- 審査進捗のフォロー、審査意見受領時の応答サポート
- 手続き全体を通じてご連絡し、要所を分かりやすくご説明
- 登録したい商標名(文字商標)またはロゴ図案(図形商標)
- 申請者情報:個人名または法人名、住所
- 商標が対象とする商品・サービスの説明(具体的に何を販売するか)
- 販売中の場合:販売中の証明(アマゾンのリンク、製品パッケージの写真など)
- 米国法人の登録書類(法人名義で申請する場合)
よくあるご質問
米国商標は必ず登録できますか?どのくらいで承認されますか?
承認を保証することはできません。登録の可否は USPTO(米国特許商標庁)が審査により判断します。当社にできるのは、類似商標を事前に検索し、適切に提出して却下リスクをできる限り下げることです。全体の期間は審査の待ち行列や審査意見の有無により変わり、要所で進捗を共有します。
アマゾンのブランド登録には、まず米国商標が必要ですか?
はい。アマゾンのブランド登録(Brand Registry)は米国商標に強く依存しており、通常 USPTO の商標(または審査中の申請。その時点のアマゾンの方針によります)がないと開始できません。ブランド登録を行うなら、まず商標登録を進めることが第一歩です。
米国法人を登録すれば、商標を持っていることになりますか?
いいえ。法人登録と商標登録は別物です。法人名はあなたの事業主体の身分であり、商標は販売に用いるブランド名・ロゴを保護します。両者は別々に申請し、名称が異なっていても構いません。
商標区分を誤るとどうなりますか?
区分(Class)は、商標がどの商品・サービスで保護されるかを決めます。誤ったり漏らしたりすると、「登録したのに実際に販売する製品を保護できない」状況が生じ得ます。そのため当社は提出前に区分を確認します。