米国税務申告
米国での収入があるなら、法に沿って正確に申告を
米国源泉の所得がある、米国の税務書類を受け取った、または規定により米国での申告義務がある場合は、通常 IRS への申告が必要です。申告は「払った分だけ戻る」ものではなく、実態に基づいて所得・源泉徴収・納付すべき税額を正確に計算し、正しく報告するものです。当社は散在する税務書類を取りまとめ、法に沿って申告を行い、専門スタッフが確認することで、誤りや申告漏れのリスクを下げます。
対象となる方
- 米国源泉の所得がある越境 EC セラーや起業家
- 1099・1042-S・W-2 などの米国税務書類を受け取ったが、対応が分からない方
- 過年度の申告漏れが心配で、まず評価を受けたい個人・小規模事業者
- 1040 または 1040-NR で米国の年次申告が必要な個人・小規模事業主
手続きの流れ
- 1
申告区分の確認
まず所得源と居住状況を伺い、居住者申告(1040)か非居住者申告(1040-NR)か、どの税務書類が関係するかを一次的に判断します。
- 2
税務書類の取りまとめ
1042-S・1099・W-2・W-8BEN などの関連書類の収集・整理をお手伝いし、所得と源泉徴収のデータが揃っているか確認します。
- 3
過年度の申告漏れ評価(必要な場合)
過年度に未申告や申告漏れがないかを評価し、対応の選択肢をご提示します。修正申告を行うかはお客様がお決めください。
- 4
申告書の作成と確認
実態に基づいて 1040 / 1040-NR および関連明細を作成し、専門スタッフが確認のうえ、法に沿って正確に申告します。「還付の最大化」を狙う操作は行いません。
- 5
提出と控えのお渡し
申告を提出し、申告記録と関連書類をお渡しします。翌年度や銀行・プラットフォームの確認時にお使いいただけます。
- 税務書類の取りまとめ:受け取った税表(1042-S / 1099 / W-2 など)の整理
- 年次申告:1040(居住者)または 1040-NR(非居住者)の作成・提出
- 過年度の申告漏れ評価:過年度の漏れの有無と対応の選択肢のご提示
- 専門スタッフによる確認:提出前に内容を確認
- 本人確認・税番号の情報(パスポート、ITIN または SSN)
- 所得に関する税務書類(1042-S / 1099 / W-2 など)
- ご提出が必要な身分・優遇に関する証明書類(外国人であることを証明する W-8BEN など)
- 米国の所得源の説明(プラットフォーム入金、法人運営、給与など)
- 過年度の申告記録(あれば。申告漏れ評価に使用)
よくあるご質問
アマゾンや米国プラットフォームで収入があります。必ず申告が必要ですか?
申告の要否は、所得の種類・金額・区分(居住者か非居住者か)により、一律ではありません。1099 や 1042-S を受け取っている場合は、通常すでに申告との関連が生じています。まず申告義務を判断してから、対応を決めます。
1040 と 1040-NR は何が違い、どちらを使いますか?
簡単に言えば、1040 は米国税務上の居住者用、1040-NR は非居住者用です。どちらに当たるかは、身分・滞在期間・所得源を総合して判断します。お話を伺ったうえで確認しますので、ご自身で推測いただく必要はありません。
過年度に申告漏れがあったかもしれません。どうすれば?
まず過年度の申告漏れ評価を行い、未申告や不十分な申告がないかを確認し、対応の選択肢をご提示します。修正申告を行うかはお客様がお決めください。当社は法に沿ってお手伝いし、誇張や隠蔽は行いません。
還付をもっと多くしてもらえますか?
できません。当社は法に沿った正確な申告のみを行い、実際の所得・源泉徴収・利用可能な控除に基づいて計算します。「還付の最大化」や上乗せはお約束しません。還付の有無と金額は、IRS が法に基づいて確定します。